富士サファリパーク
ホテルから:25分
一万余坪の広さを誇る庭園『庭十六景』は、
春は桜、夏は木々の緑、
秋は紅葉、冬は美しい雪景色と、
四季折々に表情を見事に変える。
170年の樹齢を持つ龍松、
赤や黄色に染まったドウダンツツジ、
緑の苔や幽玄な滝、
咲き誇る花々が心を洗い、癒してくれる。
森の中でお茶を飲みながら読書や、
湯上りの散歩も格別。
彩り豊かでボリューム満点の食べ放題ブッフェ
本場台湾点心盛り合わせ
上品な旨みたっぷり『静岡牛ステーキ』
ズワイガニ
富士山を望む9階のレストランに、
和洋中のボリューム満点な
自然派ブッフェをご用意しております。
富士山の伏流水で育ったニジマス
紅富士(あかふじ)や
御殿場コシヒカリ、新鮮なタラバガニ、
選び抜かれた台湾点心、地元の朝どれ野菜。
シェフの料理を雄大な景色と一緒に
お楽しみください。
箱根七湯の中で二番目に長い歴史を持つ
『木賀温泉』を引き湯しています。
戦国時代に宮城野湯の名前で登場した
徳川家へ献上していた湯は、
透明なアルカリ性単純泉。
リニューアルされた温泉は
ふたつの大浴場と貸し切り風呂も新設され、
風呂のテーマは『タイムスリップ』。
明治の湯・大正の湯・昭和の湯・平成の湯・
令和の湯と時代ごとに違う
信楽焼を使用した
5種類の貸し切り風呂が生まれました。
西側の客室からは広大な富士山、
東側に面した客室からは大庭園が見渡せます。
クラシカルな和のテイストが心地よい
和室を170部屋、
100㎡の広さを誇る8階のスイートルーム、
最上階の特別室1室、
スタンダートツイン・デラックスツインなどの
洋室3室もご用意しております。
刻一刻と色を変える空とともに
表情を変えていく風景を眺めながら、
ゆっくりと心が開放されますように。
目の前に広がる雄大な富士の風景と、
日本庭園と原生林を組み合わせた一万余坪の庭園。
圧倒的な存在感を誇る日本の霊峰を見ながら、
ふわりとした緑の苔の絨毯を歩けば、
遠くで鹿の鳴く声が聞こえる。
明治・大正・昭和・平成・令和まで
時代の流れをイメージした貸し切り風呂の温泉で、
古き良き、和の世界へ想いを馳せる。
春夏秋冬、違う表情を見せる客室の窓は、
非日常へとつながっています。
〒410-1431静岡県駿東郡小山町須走495-201
電話番号:0550-75-1666
利用者からの予約に応じて走るバスです。運行時間内のバス停間の移動であれば、好きな時間に好きな場所へ移動できます。
相乗りになりますので途中で他の利用者が乗車してくることが御座います。
デマンドバス詳細
都心から車で一時間半
ホテル周辺には
御殿場プレミアムアウトレットや
開運神社巡り、
山中湖など
魅力的なスポットも多くアクセスも便利
富士美華リゾートを訪れるすべてのお客様へ
令和2年10月、装いも新たに「富士美華(ふじみはな)リゾート」が誕生しました。実は、当ホテル“3度目の生まれ変わり”です。振り返れば昭和の時代、著名オーナー企業の迎賓館及び保養所として、1万2000坪の広大な庭と全180室の宿泊施設がここ小山町に出現しました。10階部分に今なお設けられているペントハウスはその名残で、当時、政界や財界の著名人がこの建物を訪れたという、そんな華やかなりし一時代を刻んでいます。
その後、平成の世になるとこのホテルに新たな役割が生まれました。当ホテルの経営を引き継いだ台湾人オーナーである薛森唐の指揮のもと、毎日数百人もの外国人観光客をお迎えする一大舞台に変化を遂げたのです。「富士之堡華園(ふじのぼうかえん)ホテル」という名称は、15年の歴史とともに広くアジア一帯に知られるブランドにもなり、多くの方々が広大な庭園や富士の眺望を堪能されました。
そして今、令和の時代が始まりました。
私たちはこの新たなステージで、日本全国津々浦々からお越しいただけるお客様に心からのおもてなしをお届けしたいと、思いも新たに奮闘中です。新名称「富士美華リゾート」のもと、皆様にご愛顧頂けるホテルづくりを目指しています。